ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ ~異文化比較のためのスポーツ社会学~

ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ

原書名:Sport Clubs in Various European Countries; ed. by Klaus Heinemann

【編者】 Klaus Heinemann (ハンブルグ大学 教授)
【著者】
 Nicola Porro (ローマ大学サピエンツァ校 教授)
 Giulio Bizzaglia (ローマ・トルヴェルガタ大学 教授)
 Daniela Conti (イタリア)
 Nuria Puig (バルセロナ大学 教授)
 Oscar Garcia (スペイン)
 Carlea Lopes (スペイン)
 Nathalie Le Roux (クロード・ベルナール・リヨン第一大学 高等研究員)
 Jean Camy (クロード・ベルナール・リヨン第一大学 教授)
 Hanspeter Stamm (チューリッヒ大学 高等研究員)
 Markus Lamprecht (チューリッヒ工科大学 教授)
 Manfred Schubert (ケルン体育大学 講師)
 Zbigniew Krawczyk (ワルシャワ大学 教授)
 Marijke Taks (ルーヴァン・カトリック大学 研究員)
 Roland Renson (ルーヴァン・カトリック大学 教授)
 Bart Vanreusel (ルーヴァン・カトリック大学 教授)
 Eleni Theodoraki (ラフバラ大学 講師)
 Bjarne Ibsen (コペンハーゲン大学 准教授)
 Berit Skirstad (ノルウェースポーツ・体育大学 教授)
 Pasi Koski (ユバスキュラ大学 高等研究員)
 Trevor Slack (ド・モンフォール大学 教授)
 (掲出順、所属は1999年原書出版時)
【監訳】
 川西 正志(鹿屋体育大学・教授)
 野川 春夫(順天堂大学スポーツ健康科学部・教授)
【翻訳】
 北村 尚浩(鹿屋体育大学・准教授)
 國本 明徳(大阪産業大学人間環境学部・講師)
 中山 健(富士常葉大学総合経営学部・講師)
 宮﨑 朋子(順天堂大学大学院 スポーツ健康科学部・助教(非常勤))
 上代 圭子(順天堂大学大学院 スポーツ健康科学部・助教(非常勤))
 岡安 功(東京国際大学商学部・客員講師)
【発行日】 2010年2月1日刊行
【ISBN】 978-4-902109-18-4
【判型】 B5
【ページ数】 240
【図表】 図52 表41
【価格】 定価 3,200円+税

 日本が見本としてきた100年以上の歴史を持つヨーロッパのスポーツクラブは、複雑かつ多様な文化的歴史的土壌の中で、どのような発展過程を辿ってきたのか。そして今日、どのような課題を持ち変貌しようとしているのだろうか。こうした点について、本書は、異なる文化と伝統の中で変遷してきた11ケ国のヨーロッパ諸国に関する13の論文の中で、スポーツ社会学者が比較文化的視点から明らかにしている。伝統と文化に支えられたヨーロッパ諸国のスポーツクラブに学ぶべき点は、一言でいえば「誇りと豊さ」であろう。本書が、今後の日本人の地域スポーツクラブを核としたクラブライフが豊かに成熟し発展していくための重要な手がかりを与えてくれると確信している。

 

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【訳者 まえがき】

私がこの本と出会ったのは2001年3月にドイツの大学院生等とスポーツクラブ調査にでかけた際,ケルン体育大学のスポーツ社会学者フォルカー・リトナー教授を訪問し,教授から帰りに氏の著書とこの本をいただいた時であった.リトナー教授には,本学で開催した国際シンポジウムに招聘した経緯があり,私たちに氏は,丁寧にドイツのスポーツクラブの歴史と現状について,また,同研究所のスタッフからもドイツのスポーツ政策や施設整備状況についてレクチャーしていただいた.これを契機に研究情報交換や訪問する際お世話になっているトカラスキー学長を始めブリューワ教授とクライノイス郡市民スポーツ課長ベッカー氏とも,今日まで交流を深めている.

そもそも私が日本のスポーツクラブ事情に興味関心をもったのは,大学院修了後1970年代後半に大型研究プロジェクト「地域社会におけるスポーツクラブの発展に関する研究」(研究代表者:前川峯雄)に参画し調査研究したことがきっかけである.そこでは,少人数規模で構成された同世代,単一種目型のチーム型クラブが日本には多く存在していた事実から,つくりやすいが,壊れやすいスポーツ集団としての特徴を備えていることを知った.以前の日本スポーツクラブ協会の調査ではこうしたクラブが35万あるという.これらのスポーツ集団は,日本のスポーツ政策とともに,一気に進行してきた社会体育ブームによって,チーム規模での参加可能なトーナメント規程に準拠した集団規模がそれらの誕生を容易にしてきたとも考えられる.いわゆる日本のスポーツクラブのルーツである.

その後も,コミュニティ再形成論の中で地域でのスポーツ集団が社会的機能に関心が集まり,筆者らもコミュニティ形成機能に着目した研究を継続してきた.1995年からは日本で始まった総合型地域スポーツクラブ政策事業が開始され,新しいタイプの多世代,多種目,自主運営を旗印に挙げた「総合型地域スポーツクラブ」が日本全国に誕生してきた.日本ではスポーツ振興基本計画が2000年に出され,そこでは,全国の各市町村に総合型地域スポーツクラブを創設することを2010年までに達成することを目標としている.その数や,現在では3000クラブあるという.それ以外にも,スポーツNPO団体等も同様のクラブ特性を持つものもある.しかしながら,日本のスポーツクラブのいくえは,なかなか明確な方途は見えてこないのも事実である.

日本のスポーツクラブ政策が出た時,その発想はドイツなどヨーロッパでの地域基盤のスポーツクラブにあった.事実,少子高齢社会での地域や学校などの現状をみれば,今後は地域を基盤とした子どもから高齢者までが自由に運動・スポーツを実施できる集団づくりが重要な課題であることは確かである.しかしながら一方でスポーツのグローバル化とともに,スポーツクラブのグローバル化が進んでいるのも事実である.異なる文化的歴史的背景の中で,グローバルスタンダード化されたスポーツクラブの将来はどうのようになるのか?日本が見本としてきたヨーロッパ社会でのスポーツクラブはどのような課題を持ち変貌しようとしているのか?何がヨーロッパ型で何が日本型なのか?今日的なグローバル化を主張する日本型クラブは存在していくのか?こうした疑問に本書は少しでも答えてくれることを確信している.

筆者は2003年2月に鹿屋体育大学で国際研究者集会としてInternational Symposium on the Promotion of Community Sports Clubs and Club Life 2003 を開催し,本書「Sport Club in Various European Countries」の著者を中心に,アジア,北米,そして日本のクラブ研究及び実践者を交えて2日間の国際シンポジウムを開催した.外部から多くの参加者もあり,マスコミからも注目を浴びた.このシンポジウムを通して,そこでは,異なる文化的歴史的側面とそこで育っているスポーツクラブの抱える課題も明確になってきた.スポーツのシステムが異なるヨーロッパと日本が抱える課題が異なる点も明らかになった.歴史あるヨーロッパのクラブもビジネス化していく中で,地域密着型でボランティア参加型のスポーツクラブ運営が多くの課題を抱えていることも明らかにされている.会員の多様なニーズに答えられるクラブ経営の在り方も問われてきている.言い換えれば,ヨーロッパ社会の人々のライフスタイルや価値観の変化がそこには反映してきている.

とにかく,このシンポジウムを通して,筆者はこの著書を公にしたい願望にかられた.編者のクラウス・ハイネマン博士も翻訳に快諾していただき,招聘した著者からも是非出版してほしいと言われた.それと同時に,私はこのシンポジウムをきっかけに,この本の著者のほとんどと現地で面会し,典型的なスポーツクラブの調査も同行していただいた.論述内容を裏付ける貴重な調査になったことは間違いない.

それから翻訳を開始して今日まで6年の月日を要した.研究の先輩である野川春夫氏にもお互い多忙な中再三連絡し,出版に際しては手伝ってほしい旨を述べ協力していただいた.しかし,これほどの文化的歴史的差異のある諸国の研究論文を翻訳するには時間を要した.この間,先に翻訳出版する予定の出版社の社長が2年前に突然他界され,宙に浮いた出版を救ってくれたのが,市村出版の市村近さんだった.結局,私と野川先生の身近な研究者に分担し,今回の出版に至った.今,翻訳作業を終え,歴史に支えられたヨーロッパのスポーツクラブに学ぶべき点は,「誇りと豊さ」かもしれない.集団形態はともかく人の生涯とクラブとの関わりが重要である.体操運動文化と英国スポーツの融合をクラブがうまくなして来ている.ことごとく異文化比較社会学的な観点から研究の重要性を感じる.戦後60年を経た日本人のスポーツライフもクラブライフとしての成熟していく時期にあるかもしれない.抜本的なクラブ政策もある時には必要であるかもしれない.それは葛藤する日本のスポーツ環境からクラブを核としたものへ変えていくことにある.日本の独自性をもったグローバル化したクラブライフの将来を楽しみにしている.

最終的な翻訳作業を進める上で,大学院生の成田好さんには図表の整理や文献リストの整理など,訳者間で整理しえなかった部分の細かな作業をしていただいた.また,一緒に翻訳に取組んでくれた順天堂大学教授野川春夫先生をはじめ訳者の方々に心より感謝する次第である.最後に,この本の出版を見ずに他界された元サイエンティスト社代表の大野満夫氏に出版のご報告をしたいと思う.

2009.10.13

監訳者代表 川西 正志

大学研究室にて

 

【はじめに】

ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ

ドイツのスポーツクラブは,今も中心的役割を担っている.これは, 我が国の国民の内,2,400 万人を超える人々が83,000 を上回る数のクラブのメンバーであるという事実からも明らかである.たとえ,特に商業スポーツクラブ等の他の新しい参入組織の競争力が益々強くなってきたとしても,それらのクラブ数は安定した伸びを見せるだろう.

クラブの確固たる社会的地位は,ここ 200 年間の間,文化と伝統の一部であるドイツにおけるスポーツ,スポーツクラブ,スポーツ協会の特別な歴史的な発展からも明らかである.従って,スポーツとその組織に他の歴史的起源がある国々において,スポーツの伝統と文化は異なる地位と意味を持って発展してきたと考えられる.この点について,本書が有益なものになることを望む.

本書では,フィンランド ,ノルウェー,デンマーク,英国,ベルギー,ドイツ,ポーランド,スイス,フランス,イタリア,及びスペインの11のヨーロッパ諸国におけるスポーツとスポーツクラブの状況について述べることとする.各国から,名高い科学者が著者として参加している.個々の論文は,単なる記述をはるかに越えるものである.クラブ組織の特殊性や多様性,様々な国々においてクラブが直面する特殊な問題の記述に加え,歴史的な発展,社会統合の特性,スポーツと政治の関係,さらには,スポーツの多用な機能と,そのクラブに関する本質的な情報を記載している.この過程において,スポーツとその組織が各国の文化と伝統の一部であり,個人のアイデンティティや帰属意識,社会統合の可能性に欠くことができないということが明らかにされている.

ここで浮上する問題は,どの程度個々の国々や地域が,スポーツの文化や伝統を維持できるか,また維持すべきかという点である.従って,統一を目指して努力しきたヨーロッパの政治がスポーツ文化とその機能の多様性を制限する可能性があるか否かについて慎重に考察しなければならない.また,同時にスポーツ,連邦政府の力,または,財政補助の原理の自治のように組織化されたスポーツとして宣言されることが多い重要な基本原理への準拠を危険にさらす可能性があるか否かを,注意深く考察しなければならない.そのためには,スポーツの文化的多様性に関する知識を習得し持ち続けるべきである.なぜなら,スポーツの文化的多様性には政治機能も存在するからである.例えば,その文化的多様性は少なくともヨーロッパ統合がもたらした混乱を減らすのに役立つであろう.

その結果,本著は,クラブケルン(The Club of Cologne)に関する重要な課題に取り組むことになる.クラブケルン(The Club of Cologne)は,スポーツの発展過程を明らかにし,今後のスポーツに考えられる危険性を指摘することを目指している.

本著の発刊は,重要な社会的役割を成し遂げてきた国家的文化の一部としてのスポーツと組織の特性を保護することは政治的課題でなければならないという事実に対して注意を喚起するものである.

Prof.Dr.Otto Wolff von Amerongen

President of Club of Cologne

スポーツクラブはヨーロッパ文化の一部である

ヨーロッパにおける数百万人もの人々は,スポーツクラブやそれ以外で,プロとしてあるいはアマチュアとして,定期的あるいは折に触れてスポーツ活動に参加している .ヨーロッパ統合の範囲内で,会員数は,増加の一途をたどっている.

ヨーロッパの諸国全体において,スポーツが主にクラブによって組織化されていることは事実である.組織の範囲と言葉の感覚により,クラブとクラブ会員は大きく異なる.しかし,パートナーに関する正確な知識が相互理解のために極めて重要であることは言うまでもない.

過去に異文化間の比較の欠如があったため,本書『ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ』ではスポーツ組織の分析において格差を埋めようと取り組んでいる.従って,私は,この格差を埋め, 同時に国際的局面について一連の出版を開始するためのクラブケルンのイニシアチブを歓迎する.全ての国のスポーツの構造について完全にまとめることは不可能であるが,ヨーロッパ11 カ国の著者が,各国のスポーツの状況に関する論文を寄稿すると同時に,さらなる相互理解のための基礎を発展させている.

スポーツクラブが昨今直面しなければならない課題は,非常に複雑である.他国のスポーツ組織の経緯を概観することは,それらを管理運営する上で役立つかもしれない.

Ilse Brusis

Kultur und Sport des Landes Nordrhein-Wesfalen

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【目次】

訳者 まえがき

はじめに

 ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ ... Otto Wolffvon Amerongen著 川西正志訳

 スポーツクラブはヨーロッパ文化の一部である ... Ilse Brusis著 川西正志訳

1.ヨーロッパ諸国のスポーツクラブ ~異文化比較のためのスポーツ社会学への貢献~ ... Klaus Heineman著 川西正志訳

  1. グローバルな世界におけるスポーツ
  2. 文化的多様性
  3. ヨーロッパ諸国のスポーツ
  4. 社会と多文化の統合
  5. ヨーロッパスポーツのルーツ
  6. ヨーロッパスポーツの構成原理
  7. 社会のダイナミクス
スポーツとヨーロッパ統合

2.タリアのスポーツ制度とスポーツ組織 ... Nicola Porro / Giulio Bizzaglia / Daniela Conti著 野川春夫,宮崎朋子訳

  1. スポーツ実施状況
  2. スポーツ組織の系譜
  3. 組織的活動体としてのCONIとEnti di promozione sportive
  4. 勲章としてのスポーツから新しい理論的枠組みに向けて
  5. スポーツクラブの社会的な確立とボランティア団体
  6. スポーツ組織、政府、商業スポーツ
  7. イタリアのスポーツに関する調査の発展と分析的な見解

3.スペインのスポーツクラブ ... Nuria Puig / Oscar Garcia / Carlea Lopes著 中山健,川西正志訳

  1. スペインのスポーツ体制におけるクラブ
  2. スペインのスポーツクラブの状況
  3. スポーツクラブの起源または複数の身体文化の協調
  4. 国の主導権を表す社会的表象とスポーツクラブ
  5. スポーツクラブと社会
  6. 岐路に立つスポーツクラブ

4.フランスのスポーツ体制に関する論文 ~19世紀後期以降のフランスにおけるスポーツクラブの文化的、社会的、経済的重要性~ ... Nathalie Le Roux / Jean Camy著 北村尚浩訳

  1. フランスのスポーツ体制のルーツ
  2. フランスのスポーツ体制の現状
  3. 矛盾に直面するスポーツクラブ

5.スイスのスポーツ組織 ... Hanspeter Stamm / Markus Lamprecht著 野川春夫、上代圭子訳

  1. スイスにおけるスポーツの任意団体
  2. スイスの組織スポーツの発達と歴史
  3. スポーツクラブの構造および特徴
  4. 最高位の組織:協会および国家機関
  5. 組織スポーツの問題と今後の展望

6.ドイツのスポーツクラブ ... Klaus Heineman / Manfred Schubert著 川西正志訳

  1. ドイツにおけるスポーツクラブの重要性
  2. ドイツにおけるスポーツクラブの歴史的起源
  3. 第2次世界大戦後のスポーツ組織
  4. ドイツのスポーツクラブの現状
  5. スポーツクラブの社会への統合

7.ポーランドのスポーツ組織の構造とその変化 ... Zbigniew Krawczyk著 中山健、川西正志訳

  1. 方法論と用語についての問題点
  2. 伝統
  3. ポーランド統一労働者党時代(1945~1989)のスポーツの構造と発展
  4. スポーツの組織体制
  5. 組織スポーツへの参加状況
  6. 国家とスポーツ
  7. スポーツ協会の社会的機能

8.変化する組織スポーツ:ベルギーのスポーツクラブの発展,構造,および傾向 ... Marijke Taks / Roland Reason / Bart Vanreusel著 川西正志訳

  1. ベルギーの組織スポーツの歴史的発展
  2. フランダースにおけるスポーツ参加状況
  3. フランダースにおける組織スポーツの構造
  4. フランダースのスポーツクラブの構造と特徴
  5. 社会のなかのスポーツクラブ:結論

9.英国における構造変化とスポーツとの関係について ... Eleni Theodoraki著 野川春夫、岡安 功訳

  1. 経済的変化
  2. 社会的変化
  3. 文化的変化
  4. 英国スポーツのパターンや流行の変化
  5. 政治的変化

10.デンマークのスポーツ組織の構造とその発展 ... Bjarne Ibsen著 川西正志訳

  1. デンマークの社会構造
  2. デンマークにおけるスポーツの確立
  3. デンマークのスポーツ組織
  4. 任意のスポーツクラブ
  5. 組織への加盟
  6. 政治との関係

11.岐路に立つノルウェーのスポーツ ... Berit Skirstad著 北村尚浩訳

  1. 岐路に立つノルウェーのスポーツ
  2. ノルウェーのスポーツ史
  3. 文化の一部としてのスポーツの概念
  4. スポーツ組織
  5. 第3セクター
  6. 社会の変化とスポーツの変化
  7. スポーツの組織構造
  8. ノルウェーのスポーツクラブの現状
  9. スポーツクラブの規模
  10. イデオロギーの基盤
  11. メンバーシップ(会員資格)
  12. 指導者
  13. スポーツおよびレクリエーション活動への参加状況
  14. 施設
  15. 財務状況
  16. ボランティア活動とプロフェッショナル化

12.フィンランドのスポーツクラブの特徴と現在のトレンド ... Pasi Koski著 川西正志訳

  1. フィンランドの主なスポーツ組織体
  2. 発展のルーツ
  3. 現在の社会変化の特徴
  4. 現代フィンランドにおけるスポーツクラブ
  5. フィンランド社会におけるスポーツクラブ

13.様々な角度からの洞察 ~ヨーロッパと北米におけるスポーツクラブを比較検討~ ... Trevor Slack著 國本明德訳

 

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